ツナガリアートプロジェクト

期間中400人を超える方にご来場いただきました。

荒木聖憲さんが熊本を元気にしたいと制作したちぎり絵。

寝る間も惜しんで制作した作品は、一作に100時間以上かかります。

その緻密で繊細な画面は、たくさんの人を感動の渦に。

会場で行われたワークショップ実演もたくさんの方が魅了されていました。



折れていた心を立て直すこと。

また積み上げ直そうと思うこと。

小さな一歩、だけど確実な一歩を歩むこと。

たくさんのことを感じる展示会でした。



ご来場いただいた皆さん。

ギャラリーモカさん。

取材していただいた熊日新聞様。

本当にありがとうございました。